ジャネットマッカーテイのこどもの時
私 はこどもの時にしずかなこどもでした。私のかぞくは日本にいました。でも、私は日本語をあまり話しませんでしたから、日本ごのともだちがいませんでした。私は日本語のかっこうにいきました。まい日がっこうにいて、先生をわかりませんでした。よくじゃありませんでした。
私はともだちがいませんでしたから、よく本をよみました。 だから私は本がだいすきでした。 食べ物を食べて、本をよみました。 私のおにいさんのスポーツゲームにいて、本をよみました。 私もおふろにはいて、本をよみました。 でも私は一人でから、つまらなかったです。
だから私はいぬが大すきでした。ともだちがいません。でもいぬはいいともだちですよね。 だから私はおかあさんにいぬをくださいをききました。でもお母さんはいぬをかいませんでした。東京のうちでいぬは ちょとうから。 だから、おかあさんは金のさかなをかいました。 でも金のさかなはいいともだちじゃありません。 私は金のさかなとこえんにいてはいけませんでしたから。 それから金のさかなといしょにおそんではいけません。
あとで私のかぞくはアメリカにきましたから、おかあさんはいぬをかいました。 私はいぬとこえんにいて、あそんで、よかたでした。 今、私はしすかじゃありませんから、たくさんともだちがいます。 でもいぬをわすれませんから私のひとつのともだちでした。 (580)
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